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4月15(木)@新宿、秋葉原

 お茶犬パズルのロケテ、秋葉原でも新宿でもやる人を見かけないまま終了。案の定を通り越して悲しくなると言うか何と言うか。

 てゆーか、普通に考えて、やるわけがない。今時パズルゲーなんて、だいたい携帯でできる。モノによっては、無料でできる。1プレイに100円「も」費やしてまでプレイする気にさせるためには、アーケードならではの「売り」がないと駄目なんだ。

 売り方として先ず、安易だけど割と効果的なのはキャラで売る方法ではあるけれど、お茶犬はないと思う。もっと大画面に映えるキャラをチョイスしなきゃイカンでしょ。

 あとは、アクション性を強くするとか。携帯のボタンは複雑、緻密な動作には向いてないから、レバーで操作する心地良さのあるゲームであれば、まだまだアーケードでも通用すると思う。TGMシリーズなんかはその良い例だし、以前ロケテしてたジグソーワールドアリーナも、客付きは良かった。

 箱つみMAX見た時も同じこと思ったけど、アーケードならではの「売り」なしに、携帯でもできそうな「新作(※)」パズルゲーをアーケードで出すのは、どう考えても無謀。

 「新作」とあえて上で「」で括ったのは、新作でなければある程度客が付くと思うから。例えば、レジャランのパズルゲーコーナーを、普段ゲーセンにあまり来ない風の連中が通りかかって何かする場合(何もしないで帰る場合の方が多い)は、だいたいテトリスTGM3をプレイしていく。仲間内で対戦して盛り上がったりすることもある。そういう連中が、魚ポコなんかをプレイしていくことは、まずない。何故そうなるかと言えば、テトリスが昔からあるメジャーなゲームで、色んなハードや携帯で出回ってて皆知ってるからに他ならない。知ってるゲームには安心感がある。それに対して、見たことないゲームにお金入れる不安感。ワケワカメなうちに、あっと言う間に終了して100円無駄にしたら、そりゃ嫌だわな。

 そういう観点からすると、ジグソーワールドアリーナも、皆が知ってるジグソーパズルをベースにしたゲームであるところも強みだったのかもしれない。

 で、最近思うのは、ゲーセンに人が来ないのは携帯の無料ゲームやら家庭用ゲームやらが発達してるのが一因ではあるものの、じゃあ携帯や家庭用がアーケードの敵かと言えば、必ずしもそうではないということ。アーケードを盛り上げるためのものとして携帯や家庭用を位置づけていい場合もある。上の例のようにTGMシリーズにゲーセン初心者がお金入れるのは、テトリスが携帯や家庭用で出まくってるおかげなわけだし。

 ※「新作」・・・ここでは、シリーズものの新作ではなく完全新作のこと。
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